気持ちの切り替えスイッチに|愛読書を持とう

毎日仕事をしていると、知らず知らずのうちに業務がマンネリ化して、気持ちが沈みがちになることがあります。

こんなとき、気持ちの切り替えスイッチとして「愛読書」を持つという方法があります。

毎日の繰り返しが視野を狭くしていく

事務仕事は、毎日定型的な作業が多くなりがちです。

平坦な毎日に、知らず知らずのうちにストレスを感じているものです。

こうなると、視野もどんどん狭くなり、負のスパイラルが始まります。

外側からのきっかけを利用するのがベスト

内向きになってしまった状態を打破するには、どうすればよいでしょうか。

それには、「外部からのきっかけを利用する」のが一番簡単です。

例えば、外部研修。

外側の世界のスタンダードに触れることにより、はっと自分の状況に気付くことが出来ます。

ですが、勤務時間内の外部研修は会社で決定されなければ参加できませんし、休日に自分の時間で参加しようにも、どの研修に参加すればよいか迷うものです。

しかも経費もかかります。

そこで、「愛読書」を活用するのはいかがでしょう。

愛読書とは

「Weblio 辞書」によれば、愛読書とは、

愛読している本、気に入ってよく読んでいる本、などを指す表現。

つまり、好きな本が「愛読書」です。

誰でも1冊や2冊、あるのではないでしょうか。

愛読書を読むとどうなる

愛読書があるということは、そこに自分の「好き」があるということです。

もっといえば、「好きなもの」「望む状況」「なりたい自分」があるとも言えます。

これを読むとどうなるのか。

現在の閉塞的な状況から抜け出し、あっという間に本来の自分に戻れてしまいます。

私の愛読書「すべてがFになる」

大変僭越ながら、参考までに私の愛読書を。

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M (講談社文庫)

大学助教授の犀川創平(さいかわ そうへい)と生徒の西之園 萌絵(にしのその もえ)が探偵役の推理小説。

「理系推理小説」とよく銘打たれる名作。

主人公、犀川創平の卓越した客観性思考に触れると、なんだかこちらまで頭のよくなった感覚になり、いつのまにか自分の日常の負のサイクルから抜け出すことが出来ます。

超密室で起こった殺人事件の謎が解かれた瞬間に訪れる、「ありえないけど、それしかない」という、寒気がするほど冷酷な真実に、ただただ驚愕。

友人の愛読書

さらに参考までに、私の周りの人間の愛読書をご紹介。

まとめ

周りの愛読書などを聞いてみると、「イメージ」「印象」が好きで愛読書としている書籍が多いように見受けられます。

気持ちを切り替えるための愛読書には必要な要素なのでしょう。

あなたの愛読書を、もう一度読み返してみませんか。

投稿者プロフィール

山下 直人
山下 直人
総務事務歴15年(医療介護業界)
経理・労務管理・介護保険・医療保険など、守備範囲は広め。
主要資格は日商簿記2級と介護支援専門員。