デスクワークに製図用シャーペンを使う

デスクワークに欠かせない、シャーペン。

実は私いま、製図用シャーペンにドハマリしています。

 

 

 


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かっこいいでしょう?

 

 

製図用シャーペンとは

製図用シャーペンとは、製図を作成するために作られたシャーペンです。
細かい線や書き込みをすることがしやすいように工夫されています。

 

 

製図用シャーペンの特徴

一般的なシャーペンと比較し、製図用シャーペンには以下の2つの特徴があります。

 

 

①細い


グリップが太いと書くときに視界を遮ってしまうので、製図用シャーペンはグリップが細く作られています。

結果、見た目がスタイリッシュです。

 

 

②金属製

一般的なシャーペンはプラスチック製。

製図用のシャーペンは金属製。

 

手に取ると、重厚感と金属感がたまりません。

最初は重さに戸惑うかもしれませんが。

 


書き心地

金属製で重いため。重心が安定しています。

 

また、デスクワークにありがちなチェック作業で、項目ごとにシャーペンで✓マークを付ける際、

 

「シッ」(短くかすれた音)

 

と、スタイリッシュな細身の金属棒から繰り出される音にうっとりします。

 

まとめ

高級ボールペンのように高級シャーペンを求めている方、

製図用シャーペンは、かなりいいですよ。